チェックイン前にカフェテラスでアップルパイ、夜はジョン・レノンが弾いたピアノのあるバー、朝は中庭を散歩。軽井沢の万平ホテルは、館内を歩くだけで時間が過ぎていくクラシックホテルです。
「泊まったら何をして過ごす?」「3つの館のどれを選べばいい?」「1泊いくら?」——予約の前に気になることは多いですよね。
旅行系YouTuberの動画を毎日のように見ている私が、リニューアル後の万平ホテルの宿泊レビュー動画を見比べて、公式情報とあわせて確かめました! 宿泊記ブログを何本も読み比べなくても、ここでまとめてわかります。
知りたいことごとに、動画の該当シーンから再生できます。過ごし方・部屋選び・料金など、目次から気になるところへどうぞ。
万平ホテルの基本情報
| 住所 | 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢925 (Googleマップ) |
| 歴史 | 1894年創業。2024年10月に大改修を終えてグランドオープン |
| アクセス | 軽井沢駅からタクシー約5分(約2km)。宿泊者は軽井沢駅南口から無料の送迎バス(予約制)。東京駅から軽井沢駅は新幹線で約1時間10分 |
| チェックイン | 15:00(チェックアウトは11:00) |
| 客室 | 全86室・36〜91㎡。アルプス館(1936年築)・愛宕館(2024年建て替え・全室温泉付き)・碓氷館(2001年築)の3つの館。和室はなし |
| 食事 | 朝食・夕食はアルプス館1階のメインダイニングルーム(夕食はフレンチのコース)。別棟の「檜」では鉄板焼き・すき焼き(季節営業) |
| 温泉 | 愛宕館の客室のお風呂だけ(塩沢温泉)。大浴場・露天風呂はなし |
| 駐車場 | 宿泊者専用。1泊1,000円(2026年8月17日から) |
| 公式サイト | 公式サイトを見る |
※基本情報は公式サイトのアクセスページ・客室ページと公式FAQで確認した内容です。本文中の公式情報も含めて、2026年10月に確認しています。本文は2024年10月〜2026年9月に投稿された、リニューアル後の宿泊動画をもとにしています。料金やメニューは時期で変わるので、最新の情報は公式サイトや予約ページで確認してください。
Supported by Rakuten Developers
万平ホテルの過ごし方は? カフェ・館内の見どころ・バー
過ごし方の定番は、チェックイン前にカフェテラス → 館内の展示めぐり → 夕食後にバー → 朝は中庭と旧軽井沢の散歩。プールや大浴場はないので、建物と歴史を楽しむ宿です。
館内には、開業からの資料が廊下のあちこちに飾られています。宿泊者は館内の展示や中庭を自由に見て回れるので、到着から翌朝まで「見学しながら泊まる」感覚で過ごせます。
チェックイン前はカフェテラスでアップルパイ
名物は、伝統のアップルパイとロイヤルミルクティーです。ロイヤルミルクティーはジョン・レノンがホテルに作り方を伝えたという話があり、アップルパイには、バニラや紅茶のアイスを添えることもできます。リンゴがたっぷりで、どの動画でも好評でした。
- 営業時間:9:30〜18:00(ラストオーダー17:00)
- 予約:できない。LINEで順番待ち
- 夕方:売り切れのメニューがあることも(動画)
営業時間などは公式サイトのカフェテラスのページで確認できます。
この答えがわかる動画:朝と宵さん(35:23〜 チェックイン前のカフェテラス。アップルパイとロイヤルミルクティー)
- 朝と宵さんの動画(37:01〜):ハーブティーも追加して、カフェで2時間。7,000円使った話
- ファミリーホテルステイさんの動画(12:36〜):ロイヤルミルクティーのアイスを添えたアップルパイ
ねこ館内の見どころ:ステンドグラスと展示
アルプス館の階段にある亀のステンドグラスは、夕日が差す夕方がいちばんきれいです。亀は、前身の旅籠「亀屋」にちなんだホテルのシンボル。客室のアメニティの箱にも亀が描かれています。
展示は、館をつなぐ廊下やバーの脇の通路に散らばっています。
動画で見られた展示
- 三島由紀夫の名前がある宿泊者名簿と、田中角栄首相(当時)とキッシンジャー氏の写真
- ジョン・レノン一家の写真とサイン(碓氷館の客室廊下。宿泊者だけが見られる)
- 昔の呼び出しベルや鍵、歴代のメニュー・パンフレット・ラベル
- キッシンジャー氏と田中角栄首相(当時)が座った椅子のある、正面玄関横のくつろぎスペース
以前の史料室はなくなり、今はバーの脇の通路がギャラリーになっています(公式FAQ「その他」)。奥まで来る人は少ないので、最後まで見てほしいと勧める動画もありました。
この答えがわかる動画:ネコのれんくんお出かけチャンネルさん(03:28〜 スタッフの案内で館内へ。亀のステンドグラスと、客室だった場所にできたエレベーター)
- 朝と宵さんの動画(45:30〜):碓氷館の廊下の展示と、館ごとのカラー、亀のステンドグラス
- ミノチャンネルさんの動画(08:56〜):バーの横のギャラリー。呼び出しベルや鍵、ジョン・レノンの写真
- ネコのれんくんお出かけチャンネルさんの動画(06:04〜):アルプス館と愛宕館をつなぐ通路の、昔のメニューやラベル
夜はバーへ。ジョン・レノンゆかりのピアノも
ジョン・レノンは1977〜1979年の夏、一家でアルプス館に泊まっていました。ゆかりのピアノは、アルプス館1階のバーに置かれています。
- バー:18:00〜23:00。20歳未満は利用不可、ドレスコードあり
- ピアノの見学:毎日14:00〜18:00は自由に見られる
営業時間は公式サイトのバーのページで確認できます。
動画に何度も登場するのが、オリジナルカクテルの「暁(あかつき)」。長野県産シャルドネとイチゴを使った一杯で、お酒が弱いと伝えると度数を抑えて作ってもらえた、という動画もありました。
この答えがわかる動画:リトンチさん(06:34〜 リニューアルでいちばん変わったというバーと、カクテル「暁」)
- ネコのれんくんお出かけチャンネルさんの動画(30:38〜):お酒が弱い人向けに、度数を抑えた「暁」
- 朝と宵さんの動画(46:45〜):18時までのバーの見学。ジョン・レノンも弾いたというピアノ
ねこ夜と朝の中庭、旧軽井沢の散歩
夜は宿泊者だけが中庭を散歩できます。秋の動画では、ライトアップされた紅葉の中を歩いていました。冬の夜に外へ出ると、スマホでも写るほど星がよく見えたという動画もあります。
朝は、中庭で鳥のさえずりを聞きながら散歩するのが気持ちいい時間。チェックアウト前に、歩いて10分ほどの旧軽井沢銀座へパンを買いに行った動画もありました。10時前は人が少なく、ゆっくり歩けます。
- リトンチさんの動画(05:52〜):宿泊者限定の夜の中庭。ライトアップされた紅葉
- ファミリーホテルステイさんの動画(19:56〜):朝の中庭の散策
- 気ままな夫婦のときどき旅日和さんの動画(02:19〜):チェックアウト前に旧軽井沢銀座へ。ベーカリーの沢村でパン
- Anna’s Travel Journalさんの動画(10:19〜):冬の夜空。スマホでも写るオリオン座
- のんびり生活さんの動画(05:06〜):スタッフがマップで周りを説明し、ホテルの外を1周する散策をすすめる場面
お土産はギフトショップで
人気のクッキー缶は、1人1缶の限定販売です(2025年4月投稿の動画)。繊細なので郵送はおすすめしていないそうです。ショップは8:00〜20:00で、カレーパンやパウンドケーキ、客室と同じ香りのアメニティなども並びます。
- ファミリーホテルステイさんの動画(13:42〜):ギフトショップのオリジナル商品とクッキー缶
- リトンチさんの動画(10:28〜):宿泊者特典のメッセージカードやバゲージタグ
部屋はどこがおすすめ? アルプス館・愛宕館・碓氷館の違い
選び方の目安は、部屋で温泉に入りたいなら愛宕館、歴史ある建物に泊まりたいならアルプス館、テラス付きの部屋を選びやすいのは碓氷館です。
客室は3つの館に分かれていて、温泉付きの部屋は愛宕館だけです。どの館も和室はなく、ベッドの洋室です(公式サイトの客室ページ)。
| 館 | 違い |
|---|---|
| アルプス館 1936年築・全12室・36〜57㎡ | 国の登録有形文化財の本館。軽井沢彫の家具。定員2名・エキストラベッド不可。温泉なし |
| 愛宕館 2024年建て替え・全30室・45〜91㎡ | 全室のお風呂が温泉。テラス付きの部屋やスイートもある。白とベージュの明るい内装(感想) |
| 碓氷館 2001年築・全44室・45〜90㎡ | テラス付きの部屋が19室。温泉なし。グリーンの絨毯のクラシックな内装 |
愛宕館:部屋で温泉に入れる新しい館
愛宕館はリニューアルで建て替えた館で、全室のお風呂が塩沢温泉です。動画で紹介されていたのは45㎡の「プレミア」。窓の外は緑で、テレビや照明は最新のもの。網戸のまま窓を大きく開けられるのが気に入った、という動画もありました。
45㎡について「広くはない」という感想もあります。1階のテラス付きの部屋は、葉っぱや虫、湿気が気になるので2階を選ぶ、という話もありました。
この答えがわかる動画:ミノチャンネルさん(03:48〜 愛宕館2階の温泉付きの部屋。明るい内装と温泉の浴室、アメニティ)
- たびすぽ / 高級宿と観光地動画さんの動画(04:15〜):温泉・テラス付きの45㎡。リニューアル前の愛宕館との違い
- ミノチャンネルさんの動画(15:55〜):1階のテラス付きの部屋より2階を選ぶ理由
- Lucky Trips / ラッキートリップスさんの動画(01:00〜):愛宕館プレミア。広さの感想と、窓の外の木々
碓氷館:テラス付きの部屋と猫足バスタブ
碓氷館は、テラスで森を眺めながらくつろげる部屋が多い館です。「クラシック テラス付き」には、足を伸ばせる猫足バスタブとシャワールームがあります。いちばんグレードの低い「スタンダード」に泊まった動画でも、この広さで?と驚いていました。
「クラシック」は、昭和初期の磨りガラスの仕切り窓でベッドルームを囲んだ作りです。いちばん奥の館なので、部屋まで少し歩きます。
この答えがわかる動画:ファミリーホテルステイさん(05:37〜 碓氷館クラシック テラス付き。クラシカルな部屋とテラスからの景色)
- 朝と宵さんの動画(39:16〜):碓氷館スタンダード。ツインのベッドと深いソファー
- リトンチさんの動画(01:01〜):碓氷館クラシック。磨りガラスの仕切り窓
- 気ままな夫婦のときどき旅日和さんの動画(00:59〜):碓氷館クラシック。足を伸ばせそうなお風呂
アルプス館:ジョン・レノン一家も泊まった本館
アルプス館は1936年に建てられた木造の本館で、国の登録有形文化財です。客室は12室だけで、どれも2人までのツイン。部屋には伝統の軽井沢彫のタンスが置かれています。ロビーやメインダイニング、カフェ、バーもこの館にあります。
- なつ旅さんの動画(00:17〜):アルプス館クラシックプレミアのツインと、軽井沢彫のタンス
部屋のアメニティ・パジャマ・ミニバー
水・コーヒー・紅茶・緑茶は無料で、冷蔵庫の飲み物やお菓子は有料です(スイートはビールなども無料)。コーヒーは旧軽井沢のミカドコーヒー、紅茶はTWG。有料の軽井沢ビールが500円と良心的、という動画もありました(2024年10月投稿)。
- パジャマ:上下に分かれたセパレートタイプ。子ども用もある
- バス用品:碓氷館の動画ではイタリアの「NATURAL FOUNDATION」、愛宕館の動画ではイギリスのモルトンブラウン。ドライヤーはReFa
- そのほか:亀が描かれた箱のアメニティ、オリジナルのポストカードとレターセット、USB-Cの差込口
アメニティは公式FAQ「アメニティ」にも一覧があります。夕食から戻るとターンダウンでベッドが整えられ、水の補充とチョコレートが置かれていた動画もありました。
- たびすぽ / 高級宿と観光地動画さんの動画(07:41〜):無料の飲み物と、有料のミニバーの値段
- ファミリーホテルステイさんの動画(06:50〜):ミニバーとレターセット。館内の郵便ポストから手紙も出せる
温泉・大浴場はある?
大浴場や露天風呂はありません。温泉に入れるのは、愛宕館の客室のお風呂だけです(公式FAQ「館内施設・設備」)。リニューアル前は温泉がなかったので、改修でいちばん変わったところの一つです。
お湯は塩沢温泉で、浴槽の中を常に循環しています。湯をためる手間がなく、滞在中いつでもすぐに入れるのがうれしいところ。熱めのときは水のバルブで温度を下げられます。
この答えがわかる動画:たびすぽ / 高級宿と観光地動画さん(06:12〜 愛宕館の客室の温泉。入りながらテラスの景色も)
- ネコのれんくんお出かけチャンネルさんの動画(13:02〜):常に循環して温度が一定の、客室の温泉
- Lucky Trips / ラッキートリップスさんの動画(03:10〜):運び湯・循環式の温泉の感想
ねこ食事は? 朝食・ディナー・ルームサービス
朝食と夕食のコースは、格天井のメインダイニングルームでいただきます。夕食は別棟の「檜」(季節営業)の鉄板焼き・すき焼きや、ルームサービスも選べます。朝食はビュッフェではなく、席に運ばれてくるセットです。
朝食:浅野屋のパンの洋食か、和食
洋食は、軽井沢のベーカリー浅野屋のパンが楽しみ。パンとバターを絶賛する動画もありました。和食も選べます。
- 洋食:浅野屋のパン、サラダ、ヨーグルト、卵料理(オムレツ・目玉焼きなど)
- 和食:小鉢、野菜の炊き合わせ、のどぐろなど(動画)
朝食は7:00〜10:00(ラストオーダー9:30)。予約は不要で、泊まっていない人も利用できます(公式FAQ「朝食・食事」)。
- 朝と宵さんの動画(51:21〜):アメリカンブレックファースト。浅野屋のパンとバター
- ファミリーホテルステイさんの動画(18:03〜):和朝食と、イングリッシュブレックファスト
ディナー:フレンチのコースとドレスコード
夕食は、信州の食材を使ったフレンチのコースです。2026年9月の動画では、うなぎ・なす・椎茸のオードブル、りんご入りのかぼちゃのポタージュ、魚料理、ステーキ、タルトと続きました。
- コース:「こぶし」16,500円、「けやき」21,000円(2026年9月版・税込・サービス料別)
- ドレスコード:スマートカジュアル。ショートパンツ、サンダル、男性の袖なしは不可
コースとドレスコードは公式サイトのメインダイニングのページで確認できます。肉は追加料金で黒毛和牛などに変えられます。味は「軽井沢のオールドフレンチそのまま」で、料理目当てより、ホテルの雰囲気込みで満足という感想もありました。
この答えがわかる動画:Seven Seasさん(04:04〜 メインダイニングのフレンチのフルコース。信州の食材のオードブルから)
- ミノチャンネルさんの動画(11:59〜):夏の名物のヨーグルトのスープ
- ミノチャンネルさんの動画(14:21〜):いちばん手軽なコース。肉を変えるときの追加料金
- ネコのれんくんお出かけチャンネルさんの動画(21:49〜):「けやき」のコース
部屋でゆっくりならルームサービス
夕食をルームサービスにして、部屋で過ごした動画もあります。子連れの動画では、牛ほほ肉の煮込みカレーと和牛のハンバーグを頼んでいました。ルームサービスらしい値段で、味は普通においしかったという感想もあります。
- ファミリーホテルステイさんの動画(16:33〜):ルームサービスの夕食。カレーとハンバーグ
- Lucky Trips / ラッキートリップスさんの動画(03:33〜):ルームサービスの値段と味の感想
万平ホテルは1泊いくら? 料金・価格の目安
動画で話されていた料金は、館と時期で大きく違います。碓氷館スタンダードの朝食付きが予約サイトの一つで約43,000円(春の平日)、愛宕館の温泉付きの部屋に2人・夕朝食付きで泊まった夏休みの土曜で17万〜18万円ぐらいでした。
温泉付きの愛宕館は高めという声があり、夏休みの土曜は1年でいちばん高い時期という話もありました。
| 料金(動画) | 客室・条件 |
|---|---|
| 約43,000円 朝と宵(2025年5月投稿) | 碓氷館スタンダード・朝食付き・春の平日。予約サイトの一つだけがこの値段だったという(人数の単位は言っていない) |
| 17万〜18万円ぐらい ミノチャンネル(2026年8月投稿) | 愛宕館の温泉付きの部屋・2人・夕朝食付き・夏休みの土曜(1年でいちばん高い時期という) |
同じホテルでも、館・日付・食事の有無で大きく変わります。予約サイトによって料金が違ったという動画もあるので、日付を入れて比べてみてください。
アクセスは? 送迎バス・駐車場
電車なら、軽井沢駅南口から宿泊者向けの無料送迎バスが出ています。東京駅から軽井沢駅までは新幹線で約1時間10分です。
電車で行くときと送迎バス
- 送迎バス:宿泊者は無料・予約制。軽井沢駅南口とホテルを約15分で結ぶ。利用日の1か月前から予約ページで予約できる
- タクシー:軽井沢駅から約5分(約2km)
- 徒歩:軽井沢駅から約30分。帰りに森を抜けて駅まで歩いた動画もある
送迎バスの時刻は公式サイトのアクセスページの時刻表で確認できます。
- ぷぅろぐさんの動画(00:34〜):東京駅から新幹線で軽井沢へ。駅南口の無料送迎バス
車で行くときと駐車場
駐車場は宿泊者専用で、2026年8月17日から1泊1,000円になりました(公式FAQ「駐車場について教えてください。」)。車は碓氷軽井沢ICから約20分。11〜4月ごろは冬用タイヤかチェーンが必要です。ホテル手前は別荘地の中の、やや狭い道です。
- ミノチャンネルさんの動画(01:23〜):車で到着。別荘地の中の道
周りのお店とコンビニ
近くにコンビニはなく、館内のショップが頼りになります。旧軽井沢銀座までは歩いて10分ほど。人気のエリアで飲食店が混むので、外で夕食をとるなら予約しておかないと長い列に並ぶことになります。
- たびすぽ / 高級宿と観光地動画さんの動画(16:21〜):周りにお店が少ない話と、旧軽井沢の飲食店の混雑
子連れでも泊まれる?
子連れでも泊まれます。ただし3人で泊まるなら、定員3名の部屋(愛宕館、碓氷館のスタンダード・スイート)を予約サイトで選んでください。
- 添い寝:12歳以下は大人1名につき1名まで無料
- ベビーベッド:無料で借りられる(数に限りあり)
- 定員2名の部屋:アルプス館と碓氷館の「クラシック」。エキストラベッドも置けない
- キッズルーム・託児:なし
条件は公式FAQ「お子様連れ」で確認できます。2025年4月投稿の子連れの動画では、子ども用のスリッパや歯ブラシ、パジャマが用意され、朝食のパンケーキを息子さんが喜んでいました。
- ファミリーホテルステイさんの動画(12:03〜):子ども用のアメニティとパジャマ
泊まる前に知っておきたい注意点
満足の声が多い一方で、プールや大浴場のような施設はないなど、知っておくと安心なことがあります。
- プールや大浴場はない。ロビーには本やひざ掛けのあるくつろぎスペースがある
- 温泉付きは愛宕館だけ。アルプス館・碓氷館のお風呂は温泉ではない
- 1階のテラス付きの部屋は、葉っぱや虫、湿気が気になるという声。2階を選ぶ人も
- カフェテラスは予約できない。夕方は売り切れのメニューも
- 館内着・スリッパのまま部屋の外に出られない(公式FAQ)
- ペットとは泊まれない。カフェテラスの屋外席だけ犬を連れて入れる
- 近くにコンビニがない
チェックイン・チェックアウトは15:00・11:00です(プランにより異なる場合あり。公式FAQ「チェックイン/アウト」)。早いチェックイン・遅いチェックアウトは有料です。
- ミノチャンネルさんの動画(22:08〜):部屋とレストラン以外に行く場所が少ない、という評価
- リトンチさんの動画(04:43〜):カフェは夕方に行くと売り切れのメニューも
万平ホテルがおすすめな人・向かない人
宿泊動画を見比べた私の答えは、建物と歴史の中でゆっくり過ごしたい人なら、泊まる価値ありです。カフェ、館内の展示、バー、中庭と、プールがなくても過ごし方には困りません。部屋で温泉に入りたい人は、愛宕館を選ぶのが安心です。
おすすめな人
- クラシックホテルの建物や歴史が好きな人
- カフェテラスのアップルパイを、泊まってゆっくり味わいたい人
- 旧軽井沢を歩いて楽しみたい人
- 部屋で温泉に入りたい人(愛宕館)
向かない人
- プールや大浴場など、館内の施設で遊びたい人
- ペットと一緒に泊まりたい人
まとめ
- 過ごし方は、カフェテラスのアップルパイ、館内の展示めぐり、夜のバーと中庭、朝の旧軽井沢の散歩
- 部屋は3つの館。温泉なら愛宕館、歴史ならアルプス館、テラス付きの部屋が多いのは碓氷館
- 大浴場はなく、温泉は愛宕館の客室のお風呂だけ
- 朝食は浅野屋のパンの洋食か和食、夕食は信州の食材のフレンチ
- 料金は館と時期で大きく違う。宿泊者は軽井沢駅南口から無料の送迎バス
2024年のリニューアルで、歴史ある雰囲気はそのままに、部屋や水回りが新しくなりました。軽井沢でクラシックホテルに泊まってみたいなら、まず候補に入れたい1軒です。
Supported by Rakuten Developers
長野のほかのホテル
同じ長野県では、美ヶ原高原の山の上に建つ「王ヶ頭ホテル」の宿泊動画もまとめています。

参考にした宿泊動画のチャンネル
この記事は、次のチャンネルの宿泊動画を参考にしました。どの動画も、記事では伝えきれないクラシックホテルの空気感がよくわかります。ぜひチャンネルもチェックしてみてください!


コメント