【宿泊動画20本】星のや沖縄の宿泊レビューまとめ|部屋・料金・夕食・注意点

沖縄の岩場の海岸に沈む夕日

全100室がオーシャンフロント。1年中・24時間入れる温水のインフィニティプールに、午後の無料のぶくぶく茶と、夕方の琉球の伝統芸能まで付いてくるのが、沖縄本島・読谷村の「星のや沖縄」です。高さのある「グスクウォール」に囲まれた敷地に、約1kmの海岸に沿って2階建ての客室が並びます。

「ティン・フゥシ・ハル・ティーダの違いは?」「1泊いくら?」「夕食はどうする?」——予約の前に気になることは多いですよね。

旅行系YouTuberの動画を毎日のように見ている私が、星のや沖縄の宿泊レビュー動画を見比べて、公式情報とあわせて確かめました! 個人の宿泊記ブログより一歩踏み込んで、疑問ごとに答えがわかる動画の場面から再生できるようにしています。

目次

星のや沖縄の基本情報

住所沖縄県中頭郡読谷村儀間474 (Googleマップ)
アクセス那覇空港から沖縄自動車道で約60分。有料の空港リムジンバス(予約制)もあり
チェックイン15:00(チェックアウトは12:00)
客室全100室・全室オーシャンフロント。ティン、フゥシ、ハル、特別室ティーダ
食事夕食はダイニングのコースか、客室で仕上げるギャザリングサービス。朝食はダイニングか客室で(いずれも別料金)
プール加温式のインフィニティプール。1年中・24時間
駐車場無料・予約不要
公式サイト公式サイトを見る

※基本情報は公式サイトの基本情報・アクセスページ・食事ページで確認した内容です。本文中の公式情報も含めて、2026年10月に確認しています。

本文は2020年〜2026年に投稿された宿泊動画をもとにしています。料金やメニューは時期で変わるので、最新の情報は公式サイトや予約ページで確認してください。

公式の予約ページでは、2026年11月27日〜12月10日はメンテナンスのため休館と案内されています(2026年10月確認)。この時期に予定している人は気をつけてください。

Supported by Rakuten Developers

部屋はどれを選ぶ? ティン・フゥシ・ハル・ティーダの違い

客室は4タイプで、どの部屋も目の前がすぐ海のオーシャンフロントです。入ってすぐに大きなテーブルの「土間ダイニング」があるのが、星のや沖縄の部屋の共通点。

  • ティン(64㎡・2名まで):スタンダードの客室。テラスに寝転べるデイベッド
  • フゥシ(93〜94㎡・4名まで):掘りごたつ式の床座リビングが特徴
  • ハル(88〜94㎡・4名まで):テラスリビングが特徴
  • ティーダ(256〜258㎡・4名まで):全長20mの温水プライベートプール付きの特別室

フゥシと見比べても、ティンで十分という動画もあります。どの部屋も海との距離は同じなので、スタンダードのティンで満足できるという結論でした。家族や友人と4人で泊まるなら、フゥシかハルが候補です。

この答えがわかる動画:Yuko(30代からの大人旅)さん(02:23〜 フゥシのルームツアー。掘りごたつ式のリビングと、余裕のある寝室)

客室棟はすべて2階建てで、1階か2階かは予約のときに選べません。1階は庭や浜との距離が近く、2階は視界が開けたオーシャンビュー。入口がガラス張りなので、プライベート感では2階で良かったという動画もありました。

部屋には大きな冷蔵庫・電子レンジ・ネスプレッソのマシンがそろい、洗面にはクレンジングから保湿クリームまでの基礎化粧品とフェイスマスクがあります。部屋にテレビはなく、Wi-Fiは用意されています。

料金・価格はいくら? 宿泊記の動画で紹介された料金

スタンダードのティンを1人で使って2泊14万円(2022年の動画・12月上旬)。掘りごたつのリビングがある4人までの部屋は、4人で泊まっても1泊1室17万円でした(2025年の動画・2月)。人数が多いほど、1人あたりは下がります。

宿泊料金に食事は含まれません。夕食のコースは大人15,730円、ダイニングの朝食は5,300円です(公式サイトの食事ページより)。

料金(動画)客室・条件
2泊14万円
YouTube「自遊人」(2022年1月投稿)
ティン ダブルに1人で2泊。12月上旬の料金で、食事は別
2泊24万〜26万円
YouTube「自遊人」(2022年1月投稿)
フゥシに2名で2泊。12月上旬の料金
2泊約21万円
アラサーカップル放浪記(2025年5月投稿)
ハルに家族4人で2泊。公式サイトの90日前の優待を利用
1泊1室17万円
ハリセンボンOfficial Channel(2025年3月投稿)
掘りごたつのリビングがある4名までの部屋。4人で泊まっても同じ料金(スタッフの説明)
1室70万円
さまぁ〜ずチャンネル(2024年7月投稿)
特別室ティーダの1泊。夏のハイシーズン

同じ部屋でも、時期と予約のタイミングで料金は大きく変わります。12月初めは繁忙期ではないので安め、夏休みやお盆は高くなるはず、という見立ての動画もありました。目安として見てください。

星のや沖縄

空室・料金をくらべる

夕食はどうする? コース・ギャザリングサービス・オールーグリル

夕食はダイニングのコース、部屋で仕上げるギャザリングサービス、隣のオールーグリルの3択です。連泊なら、日ごとに変える人が多く見られました。

ダイニングのコース「琉球ガストロノミア」は、沖縄の食材をイタリア各地の調理法で仕立てた料理。サザエのリングイネ、ミーバイの紙包み焼き、牛フィレとシャコ貝のメインなどが続きます。

この答えがわかる動画:サメズトリップさん(28:07〜 ダイニングのコース「琉球ガストロノミア」を1品ずつ)

ギャザリングサービスは、シェフが下ごしらえした料理を部屋に届けてもらい、説明書どおりに温めて土間ダイニングで食べるスタイル。好きな時間に、気兼ねなく食べられるのが人気です。予約は当日17:00までです(公式サイトの食事ページより)。

ダイニングの夕食は事前の予約制です。季節のコースが完売で予約できず、オールーグリルで食べた動画もあります。日程が決まったら早めに予約しておくと安心です。

ねこ
部屋で夕日を見ながら、温めたてのラフテーをつまむ……。コースもいいけど、2泊するなら1日はギャザリングにしたくなりますね。

朝食はどんな内容? ダイニングと部屋食から選べる

朝食は、海を望むダイニングか、部屋に届くインルームダイニングから選べます。インルームは前日までの予約が必要です。

ダイニングでは、ラフテーやミミガーを少しずつ味わう「琉球朝食」と、洋風の「シチリア朝食」から選ぶ形が長く続いてきました。2026年の動画と今の公式では、3種類のメインから1つを選ぶ形です。

この答えがわかる動画:つきとほしさん(31:20〜 ダイニングの朝食。琉球朝食とシチリア朝食の選び方と、琉球朝食)

インルームの朝食は、波の音を聞きながらゆっくり食べられると好評です。一方で、お弁当箱のような見た目で、朝食はダイニングがおすすめという動画もありました。

プールは冬も入れる? 24時間の温水インフィニティプール

星のや沖縄の主役は、海とつながって見えるインフィニティプール。加温式なので1年中、24時間入れます。12月でも寒くなく泳げた、と驚く動画がありました。

手前は水深10cmほどで、足だけ浸けられる浅さ。奥へ行くほど段階的に深くなる造りです。夕方はプールから水平線に沈む夕日を眺めるゲストが集まります。

この答えがわかる動画:YouTube「自遊人」さん(40:36〜 12月に入った温水プール。寒くなく泳げた理由)

昼はにぎやかでも、夜はライトアップされて人が少なく静かです。夜は子どもが入れない時間になっていた、という動画が複数あるので、家族で行く人は昼に楽しむのがおすすめです。

ねこ
私なら、夕食のあとにもう一度プールへ行って、ライトアップされた水面と星を見上げたいです。真冬でも入れるのは本当にうれしいですね。

過ごし方は? 無料のぶくぶく茶・宵の座・集いの館

星のや沖縄は、館内の無料の催しだけでも1日が埋まります。午後は、海が見える道場で沖縄伝統の「ぶくぶく茶」をちんすこうと一緒にいただけます。2025年の動画では、チェックイン後の15:00〜16:30でした。

夕方は、プールサイドで三線や琉球舞踊、空手の演舞を楽しむ「宵の座」。18時からは、集いの館でお酒などが振る舞われる時間もあります(2025年の動画では泡盛2種と割り物)。

この答えがわかる動画:旅する会社員まっひーさん(50:31〜 宵の座の説明と、スタッフによる沖縄民謡の演奏)

プール脇の「集いの館」は24時間使えるラウンジで、シークヮーサージュースやさんぴん茶、コーヒー、お菓子を無料でいただけます。乗馬や空手・三線の手習い、スパは有料です。

ねこ
湯上がりならぬプール上がりに、海を見ながら泡盛の飲み比べ……。見ていたら、のどが渇いてきました。

海で泳げる? 目の前の浜とバンタカフェ

客室の前に広がる「ギマの浜」は、岩場の残る自然海岸で、散歩や夕日を眺めるための浜です。泳ぐなら、歩いて10分ほどのニライビーチへ行きます(公式サイト「プール・ビーチ」より)。

敷地の端には、崖の上の海カフェ「バンタカフェ」があります。宿泊者以外も使える人気の店で、寝転べる室内の席や、海に向かう崖下の席など、席の種類が豊富です。

この答えがわかる動画:さまぁ〜ずチャンネルさん(02:39〜 バンタカフェの席めぐり。風が通る、海に向かう席)

バンタカフェは夕方になると、サンセット待ちの人でテラス席が埋まっていきます。2025年の動画では平日は10時、土日祝は8時からの営業で、オープン直後に行くと空いていたという動画もありました。

子連れでも泊まれる? 添い寝とキッズルーム

星のや沖縄は子ども連れでも泊まれます。11歳までの添い寝を、客室の定員と同じ人数まで受け付けています(公式FAQ「添い寝」より)。保護者と一緒に使うキッズルームと、有料の託児サービスもあります。

2020年の動画では、赤ちゃん連れと伝えるとベビーベッドや哺乳瓶の消毒ケースが用意されていました。子どもの具合が悪くなったときに相談すると、部屋で食べられる夕食を用意してもらえた、という動画もあります。

アクセスは? 那覇空港から車で約1時間

那覇空港からは、沖縄自動車道を使って車で約60分です。駐車場は無料・予約不要。車がない人には、那覇空港から有料の空港リムジンバス(予約制)があります(公式サイトのアクセスページより)。

敷地は横に約1kmと長く、部屋やプール、バンタカフェへはスタッフがカートで送ってくれます。端の部屋からプールまでは歩いて10分ほどかかったので、カートを使うと楽です。

早く着いても、チェックイン(15時)を済ませるまではグスクウォールの内側に入れなかった、という動画もあります。早めに着いたら、バンタカフェで昼食をとるのも手です。

泊まる前に知っておきたい注意点

宿泊動画で実際に話されていた注意点です。予約の前に確かめておくと安心です。

  • 緑が多く、虫やヤモリが出る。部屋には虫よけのグッズが用意されている
  • 客室棟にエレベーターはなく、2階の部屋は階段で上がる
  • 冷蔵庫の飲み物は、水以外は有料
  • 客室の前の浜は泳げない。泳ぐならニライビーチまで歩く
  • 部屋のつくりが似ていて、部屋番号を覚えていないと迷う
  • 入口がガラス張りで、通路を通る人から中が見えやすい。ブラインドを下ろせば気にならない
  • 空港から少し遠い

料金に見合うかどうかは、意見が分かれます。部屋代だけで2泊30万円を超えるのに水回りに高級感がない、という厳しい評価の動画もあります。一方で大満足という動画が多く、何もしない時間を楽しむ場所だという感想もありました。

星のや沖縄がおすすめな人・向かない人

こんな人におすすめ

  • 部屋の目の前が海の宿で、波の音を聞きながらのんびりしたい人
  • 冬でも温かいプールで、沖縄のリゾート気分を味わいたい人
  • ぶくぶく茶や宵の座など、沖縄の文化にふれる無料の催しを楽しみたい人
  • 家族や友人と4人で、一軒家のように過ごしたい人

向かない人

  • ホテルの目の前の海で泳ぎたい人
  • 食事込みのプランで、料金を気にせず過ごしたい人(食事は別料金)
  • 虫がどうしても苦手な人

まとめ

  • 全100室がオーシャンフロント。2人ならティン、4人ならフゥシかハル
  • 動画の料金は、ティンに1人で2泊14万円(2022年)、掘りごたつのある4名までの部屋で1泊1室17万円(2025年)。食事は別料金
  • 夕食はコース・ギャザリングサービス・オールーグリルの3択。コースは要予約
  • 温水のインフィニティプールは1年中・24時間入れる
  • ぶくぶく茶・宵の座・集いの館のドリンクは無料。泳ぐならニライビーチへ

泳いで、食べて、海を眺めて、また泳ぐ。そんな何もしない時間がぜいたくに感じられるリゾートです。気になるところは、動画の場面でぜひ確かめてみてくださいね。

Supported by Rakuten Developers

同じ読谷村のホテルと、沖縄本島西海岸のハレクラニ沖縄の宿泊動画もまとめています。

同じ星野リゾートでは、金沢の繁華街・片町に建つ街なかのホテル「OMO5金沢片町」の宿泊動画もまとめています。

参考にした宿泊動画のチャンネル

この記事は、以下のチャンネルの宿泊動画を参考にしています。どの動画も、ここでは紹介しきれなかった客室や料理、読谷の海の景色がたっぷり伝わってきます。ぜひチャンネルもチェックしてみてください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次