竹ふえ宿泊レビューまとめ|部屋選び・竹城の間・料金・注意点

竹林の青竹のアップ

熊本・黒川温泉から車で約10分。竹林に囲まれた約5,000坪の敷地に、離れがわずか12室だけ点在する「竹ふえ」(秘境 白川源泉 山荘 竹ふえ)は、「予約が取れない」「一生に一度は泊まりたい」と言われる九州屈指の高級旅館です。全室に源泉かけ流しのお風呂と囲炉裏があり、夕食も朝食も部屋でいただけます。

「1泊いくらするの?」「12室もあると、どの部屋を選べばいい?」「名物の貸切風呂『竹城の間』って誰でも入れるの?」——高いお宿だからこそ、予約の前に知っておきたいですよね。旅行系YouTuberの動画を毎日のように見ている私が、竹ふえの宿泊動画を見比べて、公式情報とあわせて確かめました! 疑問ごとに、答えがわかる動画の場面から再生できるようにしています。

目次

竹ふえの基本情報

住所熊本県阿蘇郡南小国町大字満願寺5725-1 (Googleマップ)
アクセス車で熊本空港から約1時間30分、福岡空港・博多駅から約2時間30分、黒川温泉から約10分。黒川温泉バス停・ゆうステーションバス停まで無料送迎あり(予約時に依頼)。無料駐車場あり
チェックイン15:30(チェックアウトは11:00。プランにより異なる)
客室離れ12室。全室に源泉かけ流しの内湯・露天風呂と囲炉裏つき
食事夕食・朝食とも部屋食。月替わりの創作懐石
温泉大浴場はなく、貸切露天風呂3つ(宿泊者は無料・予約制)とサウナ「竹岩浴」。古久庵・小夜・紫炎庵・別邸 天空の宿泊者は大露天「竹城の間」も
公式サイト公式サイトを見る

※基本情報は公式サイトの交通ページ、よくある質問(お部屋・お風呂・お食事・ご予約)、各客室ページで確認した内容です(2026年10月時点)。本文は2023年2月〜2026年7月に投稿された宿泊動画をもとにしています。料金やサービスは時期で変わるので、最新の情報は公式サイトで確認してください。

どんな宿? 竹林に12室の離れが点在する「温泉テーマパーク」

竹ふえがあるのは、熊本県南小国町の白川温泉。検索すると「黒川温泉の宿」として出てきますが、黒川温泉の温泉街からはさらに車で10分ほど山を登った場所にあります。竹林に抱かれた約5,000坪の敷地に、趣の違う12室の離れが点在しています(公式サイト「竹ふえのおもてなし」より)。敷地には滝や鯉の泳ぐ池、川床庭園もあります。

館内のお風呂は30か所、すべて源泉100%かけ流し。部屋の露天風呂は大きいものだと約5mあり、ほかに貸切露天風呂やサウナ、竹林を眺めながら足湯に浸かれる竹見デッキまであります。客室が少ないので、ほかの宿泊客とはほとんど顔を合わせません。部屋の冷蔵庫の飲み物やアイスは宿泊代に含まれていて、夜は庭園で生演奏も。動画では「いい意味でテーマパーク」「もはや温泉テーマパーク」と表現されていました。

何度も通うリピーターも多く、毎年泊まって全12室の制覇を目指している家族や、誕生日旅行で3回目という夫婦の動画もありました。

この答えがわかる動画:YouBoston Travelさん(03:12〜 竹林の敷地と12室の隠れ宿の紹介、帳場の無料サービス)

料金はいくら? 一番安い部屋・高い部屋

竹ふえの料金は部屋ごとに違い、宿泊代・夕食・朝食・消費税・入湯税込みです(公式サイトの料金ページより)。2024年2月に投稿された動画の概要欄には、12室のスタンダードプランの1泊料金(税込)が安い順に並んでいました。

  • 20万円台前半:夕月夜 206,000円/天飛 210,000円/月影 220,000円
  • 20万円台後半:竹霧 260,000円/笹響・水音 272,000円/美丈庵 290,000円
  • 30万円台:雄町庵 302,000円/別邸 天空・紫炎庵 326,000円/古久庵 376,000円
  • 40万円台:小夜 406,000円(最上位)

2025年2月の動画でも、一番安い部屋は2名で17万〜20万円、一番高い「小夜」は2名で41万〜45万円と紹介されています。以前は古久庵がいちばん高い部屋でしたが、小夜ができてからは小夜が最上位になったそうです。時期による差も大きく、2023年の動画では一番リーズナブルな「月影」が2名で12万6000円からでした。

この答えがわかる動画:ちたんまたん ◆女ふたり食めぐり旅チャンネル◆さん(07:08〜 一番安い部屋・一番高い部屋と、泊まった美丈庵の料金)

宿泊動画で実際の金額が明かされていた例です。最新の料金は公式サイトの予約ページで確認してください。

料金(動画)客室・条件
2名で12万6000円〜
ここ旅【後悔しない旅館選び】(2023年8月投稿)
月影(当時いちばん安い部屋)。6月に宿泊
2名1泊2食で27万円
ちたんまたん(2025年2月投稿)
美丈庵(洞窟露天風呂の部屋)。冬に女性2人で。安い時期なら23万円くらい
2名1泊286,000円
旅館画報(2025年7月投稿)
別邸 天空。概要欄より
大人2名で365,430円
AH Travel / 癒し宿図鑑(2025年10月投稿)
古久庵。1泊2食付きプラン、梅雨の時期に夫婦で
1泊406,000円
ST Travel / ST トラベル【世界旅行】(2024年2月投稿)
小夜(最上位の部屋)。12月に宿泊。チェックアウト時の支払いは424,150円

公式サイトには、3名以上で割安になるグループ割プラン、食事の量を控えめにしたグッドヘルシープラン、部屋を宿にお任せする「竹ふえ店主のおまかせプラン」、日にちと部屋を限定したグッドディールプランなどもあります(公式サイトのプラン一覧)。

部屋はどれを選ぶ? 安い部屋でも満足できる?

12室はすべて間取りもお風呂も違います。公式サイトの客室ページなどで確認できる、主な違いはこちら(2026年10月確認)。

  • 小夜・古久庵(定員6名):約5mの露天風呂に、シアタールームまである大きな離れ
  • 紫炎庵(定員6名):約5mの露天岩風呂+岩風呂の内湯+足湯+寝湯。動画では「一番人気の部屋」とも
  • 美丈庵・雄町庵(定員3名):美丈庵は約5mの洞窟岩風呂、雄町庵は約5mの露天檜風呂と星見デッキ
  • 別邸 天空(定員2名):帳場の向かいの戸建て。露天風呂+総檜の半露天風呂
  • 天飛・夕月夜(定員2名):約4mの露天風呂+檜の内湯。ベッドの寝室
  • 竹霧・月影・笹響・水音(定員4名):10畳の和室+囲炉裏の間に、露天風呂・内湯・足湯

上位の部屋は、とにかく広さが別格です。古久庵は扉を開けるたびに別の部屋が現れ、オーディオルームやシアタールーム、急な階段の上には隠し部屋のような和室まで。古久庵に泊まった動画では「1泊ではとても使いきれない」ほどの広さだったそうです。小夜もシアタールームが2部屋ある広さです。

一方で、手頃な部屋の満足度も高め。手頃な価格帯の月影は帳場を出てすぐで、囲炉裏の間と和モダンな部屋、源泉かけ流しの岩風呂がそろいます。2023年の動画では当時いちばん安い部屋として紹介され、「一番リーズナブルな部屋でも大満足」とのこと。天飛に泊まった動画でも、約4mの露天風呂は泳げそうなほど広く、敷地の中心にあって貸切風呂へ行くのに便利だったそうです。

帳場から一番遠い美丈庵に泊まった動画では、「高い部屋より、帳場近くの安めの部屋に泊まって貸切風呂を楽しむほうが満足できそう」という提案もありました。紫炎庵・雄町庵・美丈庵は帳場から距離があり、通路に段差や階段が多い部屋です。古久庵も露天風呂への通路や部屋の中に階段・段差が多いので、足に不安がある人は部屋選びの参考にしてください(公式サイトの各客室ページより)。

この答えがわかる動画:ここ旅【後悔しない旅館選び】さん(07:50〜 手頃な部屋「月影」のルームツアー)

アメニティは、Aesop(イソップ)やロクシタンなど部屋によって違い、ドライヤーはダイソン。どの部屋にも石臼で豆を挽くコーヒーセットやネスプレッソ、炭酸水が作れるソーダストリームがそろっています。蛇口から出る水は敷地内の湧き水「竹林水」で、そのまま飲めます(公式FAQ「お部屋について」より)。

貸切風呂「竹城の間」は誰でも入れる?

竹ふえの名物が、7m×5mの大露天風呂「竹城の間」。湯船の中にテーブルとベンチがあり、ぐい呑みセットで湯船に浸かりながらお酒を楽しめて、防水畳のデッキで足を伸ばしてくつろげます。貸切時間は60分です(公式サイト「竹城の間」より)。

ただし、使えるのは古久庵・小夜・紫炎庵・別邸 天空の4室の宿泊者だけです(同ページより)。ほかの貸切露天が45分のところ、竹城の間は60分使えます。脱衣所にはソファやテレビのある休憩スペース、客室並みのアメニティがあり、冷蔵庫の飲み物も自由にいただけます。湯面に竹林が映る景色は「ウユニ塩湖のよう」、広さは「小学校のプールくらい」と紹介されていました。

この答えがわかる動画:AH Travel / 癒し宿図鑑さん(32:17〜 竹林を抜けて「竹城の間」へ。利用できる客室と中の様子)

床は木材で滑りやすく、湯船の奥には段差があって転びそうになった、という動画もありました。足元には気をつけて楽しんでくださいね。

貸切露天風呂・サウナはどう? 予約のコツ

竹ふえには大浴場がなく、部屋のお風呂に加えて貸切露天風呂が3つあります。竹ふえ一の大露天「竹林の湯」と、滝のせせらぎを聞きながら入る「奥の湯」(2つはつながっていて、一緒に予約します)、秘密基地のような「洞窟露天風呂」です。宿泊者は無料・予約制で、1回45分。受付は16:00〜23:00と朝8:00〜9:00(季節により開始時間が変わることがあります)で、当日の予約もできます(公式サイトの貸切露天ページ・公式FAQ「お風呂について」より)。

竹林の湯は「他の旅館の大浴場くらい」の広さで、桶に日本酒を浮かべて飲みながら入れます。洞窟露天風呂は日の光が差し込む朝が特に美しく、リピーターのおすすめは「夜は竹林の湯、朝は洞窟風呂」。洞窟の中は雨の日でも濡れずに入れます。

気をつけたいのは、部屋によって優先して借りられる貸切風呂が決まっていること。古久庵に泊まった動画では竹林の湯を予約できなかったそうで、宿に直接メールや電話で頼めば、予約の時点で時間を押さえられるという動画もありました。公式FAQ「お風呂について」でも、当日の予約は先着順で混み合うことがあるので事前の予約をすすめています。

この答えがわかる動画:サメズトリップ〜星野リゾート大好き夫婦の旅行VLOG〜さん(30:18〜 20時に予約した貸切の「竹林の湯」と「奥の湯」)

北投石を使ったサウナ「竹岩浴」も宿泊者は無料・予約制(45分、8:30〜22:00)で、シャワー室が2つあります(公式サイトの館内施設ページ・公式FAQ「お風呂について」より)。水風呂はなく冷水シャワーで整える形です(2023年の動画ではドライヤーもなかったそうです)。整圧の「禅スパ」は有料で、60分16,000円から。部屋への出張もあります(公式サイトの禅スパページ)。

ねこ
部屋の露天、貸切露天、竹城の間、サウナ…と入りたいお風呂がたくさん! チェックインしたら、まず貸切風呂の時間を押さえるのが良さそうです。

夕食・朝食はどんな内容?

夕食は基本的に部屋の囲炉裏でいただく、月替わりの創作懐石です。開始は18:00・18:30・19:00から選べ、苦手な食材は事前に伝えれば変えてもらえます(公式FAQ「お食事について」より)。お食事処「竹園」の個室で、庭園の生演奏を見ながら食べた動画もありました。

動画によく登場するのは、伊勢海老や豊後水道の魚介のお造り、目の前ですりおろすわさび、熊本名物の馬刺し、囲炉裏で焼くアワビ。お肉は熊本のブランド牛「和王」と赤牛の食べ比べや、どちらかを選ぶ形が多く、しゃぶしゃぶのコースではお肉がおかわり自由でした。締めは釜や土鍋で炊いたご飯。デザートは数種類から選ぶか、和菓子・洋菓子が木箱に詰まったデザートビュッフェにできます。料理長からのサービスで、コースにない伊勢海老が出てきた動画も。

この答えがわかる動画:左近鈴乃 / Sakon Suzunoさん(07:33〜 伊勢海老・アワビ・馬刺しが並ぶ、冬の部屋食の懐石)

注意したいのは量の多さ。「食べきれる人はまずいない」「5食分ぐらいありそう」という声が多く、デザートを後で部屋に届けてもらった動画もありました。少食の人には、食事の量を控えめにした「グッドヘルシープラン」があります。このプランで2泊した動画では、食べきれなかった手作りスイーツを翌日のアフタヌーンティーにしてもらっていました。

朝食も部屋で、開始は8:00・8:30・9:00から選べます。和食・洋食を選べて、和食は七輪で焼く椎茸や選べる焼き魚、前夜の伊勢海老の殻でとった味噌汁、土鍋ご飯など。洋食はフレンチトーストやオムレツ、自分で焼く厚切りベーコン、数種類から選べるスープなどです。リピーターのおすすめは「2人なら和洋両方頼む」。

宿泊代に含まれる無料サービスは?

竹ふえは、館内で楽しめるものの多くが宿泊代に含まれています。

  • 部屋の冷蔵庫の飲み物とお菓子(ジャージー牛乳やヨーグルト、ご当地ジュース、ビールなど。露天風呂のそばにも飲み物が冷やしてあります)
  • 帳場を出てすぐのアイスクリーム(ジャージー牛乳のアイスなど種類が多く、部屋の冷凍庫にストックできる部屋も)
  • 帳場での焼酎の試飲と、竹林水で冷やしたラムネ(公式では1人1本無料)
  • 貸切露天風呂3つとサウナ「竹岩浴」、源泉かけ流しの足湯
  • 夜の庭園の生演奏(フルートや篠笛など。リクエストに応えてくれた動画も)

ラムネ・足湯・焼酎の試飲は公式サイトの館内施設ページで確認しました。2023年の動画では冷蔵庫にアルコールが入っていませんでしたが、2024年以降の動画ではビールが入っていた部屋が多く見られました。チェックアウトのときに、バームクーヘンやオリジナルカレンダーなどのお土産をもらった動画も多くありました。

記念日に泊まるとどうなる?

記念日に泊まった動画は多く、宿のお祝いが何度も登場します。結婚10周年の夫婦には食事中にケーキと写真を使った演出、記念日プランで予約したカップルには写真入りのシャンパン、別の家族には写真入りのぶどうジュース。夕食の終わりに花火が出てきた動画もありました。くまモンの形のケーキも定番です。

公式サイトには新婚旅行・誕生日・結婚記念日向けの「記念日プラン」があり(公式サイトのプラン一覧)、お祝いのケーキ(くまモン型など)も有料で頼めます(公式サイトのお食事ページ。多くは宿泊日の7日前までに申し込み)。

この答えがわかる動画:ミノチャンネルさん(15:24〜 結婚10周年のお祝いのサプライズ)

ねこ
スタッフさんのおもてなしを「突き抜けている」と絶賛する動画もありました。記念日の旅なら、予約のときに伝えておきたいですね!

アクセスは? 車がない場合は

車なら熊本空港から約1時間30分、福岡空港・博多駅から約2時間30分です。黒川温泉からは車で約10分で、最後は細い山道を登ります。無料駐車場があり、到着するとスタッフが車を駐車場まで運んでくれた動画もありました。

車がない場合は、熊本駅・熊本空港や博多駅からバスで黒川温泉へ行き、黒川温泉バス停かゆうステーションバス停まで宿の無料送迎を頼めます(予約時に依頼)。博多駅からの直行バスは、冬(12月上旬〜3月中旬)は運休です。熊本空港から宿までは、有料の送迎(片道18,500円)や、同じく一律18,500円の契約タクシーもあります(公式サイトの交通ページ・料金ページより)。2025年の動画では、熊本空港から黒川温泉までの九州横断バスは1人2200円・2時間ちょっとで、予約しないと満席で乗れないとのことでした。

標高約1,000mの山の中にあり、12月〜3月は雪の日が多くなります。車で行くならスタッドレスタイヤかチェーンを用意しましょう(公式サイト「ご来館にあたり」)。

泊まる前に知っておきたい注意点

動画で実際に話されていた注意点と、公式情報で確認できたルールをまとめました。

  • 敷地は約30度の斜面にあり、坂・階段・段差だらけ。バリアフリーではなく、「65歳を超えたら無理だと思う」という辛口の声も。歩きやすい靴で行き、足に不安があれば帳場に近い部屋を選びましょう
  • 夕食も朝食も量がとても多いです。少食なら「グッドヘルシープラン」を
  • 冬は冷え込みが厳しく、和室が少し寒かったという動画も。寒いときは帳場に頼めば防寒具を用意してもらえます(公式「ご来館にあたり」より)
  • 部屋のお風呂は源泉が熱く、熱すぎて温度を調整してもらった動画もありました。赤いバルブが源泉、水色のバルブが竹林水で、自分で調整できます
  • 部屋によって、トイレが1つしかない、トイレに手洗いがない、砂に模様を描くアートテーブルの音が気になる(止めることはできます)、早朝に鳥が窓を叩いて眠れなかった…といった細かな不満も挙がっていました
  • 自然の中の宿なので、虫が部屋に入ってくることもあります(公式「ご来館にあたり」より)。SoftBankは紫炎庵・雄町庵・美丈庵でつながりにくいそうです(公式FAQ「お部屋について」より)
  • 小夜・古久庵・別邸 天空・天飛はウッドテラスに手すりがなく、20歳以下が泊まる場合は承諾書が必要です(公式FAQ「ご予約について」より)
  • チェックインは15:30からで、チェックアウトは11:00。延長は1室1時間10,000円で13:00まで(予約状況による)。日帰りでの利用はできません(公式FAQ「ご予約について」・「お風呂について」より)

予約は取れる? 何泊がおすすめ?

「日本一予約が取れない宿」とも言われる竹ふえ。動画では「予約は早めにするか、キャンセルで空室が出るのを狙うのがいい」という声や、3か月ほど前に予約したカップルの話がありました。スタッフの話として、海外からのお客さんが約4割、リピーターも多いと紹介されています。予約は電話か公式サイトから受け付けていて、受付開始のタイミングは電話が混み合うそうです(公式サイトの料金ページより)。

そして多くの動画が口をそろえるのが、「1泊では足りない」。部屋が広く、貸切風呂や庭園、演奏会と楽しめるものが多いので、2泊をすすめる声がたくさんありました。連泊なら2泊目に部屋を変えることもでき、夕食・朝食も別の献立になります(公式FAQ「ご予約について」・お食事ページより)。

こんな人におすすめ・向かない人

宿泊動画を見比べた私の目線でまとめると、こんな感じです。

こんな人におすすめ

  • 誕生日や結婚記念日など、特別な日の旅にしたい人
  • 観光より、宿の中で温泉と食事をとことん楽しみたい人
  • 人と顔を合わせず、竹林と水の音に囲まれて静かに過ごしたい人
  • 部屋の露天風呂だけでなく、貸切風呂や竹城の間もはしごしたい温泉好き

向かない人

  • 階段や坂道の上り下りがつらい人
  • 温泉街の散策や、近くでの観光・食べ歩きも楽しみたい人
  • 少量で上品な料亭のような料理を求める人(量が多く、演出を楽しむタイプの料理です)

まとめ

竹ふえは、竹林に12室の離れが点在し、部屋の露天風呂から貸切風呂、竹城の間まで源泉かけ流しのお風呂を楽しみ尽くせる宿です。料金は2名1泊で20万円前後から40万円台と高めですが、手頃な部屋でも満足度は高く、古久庵・小夜・紫炎庵・別邸 天空の4室なら名物の竹城の間も使えます。どの部屋にしても、1泊では足りないという声が多いので、できれば2泊でゆっくり過ごしたいところ。気になるところは、動画の場面でぜひ確かめてみてくださいね。

同じ九州・沖縄エリアの宿では、小浜島のリゾートの宿泊動画もまとめています。

参考にした宿泊動画のチャンネル

この記事は、以下のチャンネルの宿泊動画を参考にしています。どの動画も、ここでは紹介しきれなかった竹林の雰囲気がたっぷり伝わってきます。ぜひチャンネルもチェックしてみてください!

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